残間里江子さん<3>「三島由紀夫自決」速報中と知らずに…

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 静岡放送にアナウンサーとして入社したものの、東北弁は抜けていなかった。アクセント辞典を片手に一人で繰り返し練習する日々が始まった。

「40歳くらいの女性の先輩が2人いて、お昼になると必ず毎日どちらかが内線をかけてきて誘われてランチに行きました。その都度アドバイス、というよりお説教に近かったですが、いろいろ注意されました。『そのアヒルが風邪ひいたような歩き方はステージでおかしいわよ』と頭に本をのせながら歩く練習をさせられたり、『そういう口の利き方をしてはいけない』と正しい言葉遣いを指導されたり……。同期の美人アナは注意されないのに、私ばかり。多分、私は叱りやすかったんだと思います。丸顔で、叱責されても明日も元気に出社するという感じでしたからね」

 今は、「叱られたからこそ覚えたことが多かった」と振り返る。

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