夏にピッタリ…茹でずに食べられるシマダヤの「流水麺」

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「そば」も「うどん」も「そうめん」も、さっと水でほぐすだけ。ゆでずに簡単に食べられるシマダヤの「流水麺」は、チルドゆで麺市場における夏の定番商品だ。1988年の発売以来、簡便と即食の価値を追求。昨年から“スープをかけてほぐすだけ”になった「冷し中華」も絶好調だ。

 すでに堂々たるロングセラーブランドながら、売り上げはまだまだ右肩上がり。その強さの理由は、30年にわたる開発・改良の歴史にある。

「どんなに簡単でも、おいしくないと買ってもらえない。より簡単によりおいしい商品にすべく進化を重ねてきたからこそ、支持を得ているのだと思う」(マーケティング本部の尾崎克典氏)

 はじまりは消費者調査だった。「暑いからお湯を使いたくない」といった理由で夏場は麺類の喫食頻度が落ちていること、そして少数ながら、ゆで麺を水でほぐして食べている人がいることに着目。本来はゆでることを前提としたチルドゆで麺をそのまま食べている。つまりニーズは簡便性で、「ゆでずに食べられる麺をつくれば、夏場の市場が広がると考えた」(尾崎氏)。

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