全面刷新サントリー「オールフリー」 絶好調に“4つのゼロ”

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 サントリービールのノンアルコールビールテイスト飲料「オールフリー」が今年2月に全面刷新。“新オールフリー”となり勢いづいている。2~5月の販売実績は195万ケースで、対前年110%。市場の104%(同社調べ)を上回る好調ぶりだ。

 2010年に誕生したオールフリーは「アルコール度数0・00%」に加えて、「カロリーゼロ」「糖質ゼロ」を実現。3つのゼロは当時、世界初として大きな話題になった。15年からは4つ目の「プリン体ゼロ」も訴求。機能面での支持をさらに広げている。

 もちろん、おいしさは最大の勝因で、「軽快なのどごしとスッキリした味わいは、ビール好きも納得の味」(ブランド戦略部の酒巻真琴氏=写真)と自信を見せる。

 そもそもの始まりは日本人のビール離れに目を向けたこと。開発を前にビールの価値を見直した。

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