交通遺児に残された亡父の車を競売に…劇的展開に感動の嵐

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 カナダで先日、交通遺児に残された亡き父の旧車がオークションにかけられ、その劇的な展開が感動を呼んでいる。

 カナダの「グローバル・ニュース」(9月10日付電子版)などによると、アルバータ州レッドディアに住むブレント・ケリールークさんと妻のニコルさんは今年5月、オートバイで2人乗りをしていた時、トラックに衝突して亡くなった。

 残された娘アリエルちゃん(6)と、息子リーアム君(3)は、父方の祖父母ベンさんとマリリンさんに引き取られた。

 アリエルちゃんとリーアム君には聴覚障害があり、今後、医療費がかさむのは確実だった。祖父母は事故後、ソーシャルファンディング「GoFundMe」で寄付を求めたが、とても医療費を賄えそうもなかった。

 そこでベンさんは、ブレントさんが残した旧車1973年型の「ポンティアック・パリジェンヌ」を競売にかけることに。ブレントさんが手塩にかけて整備し、大切にしていた車だが、他に選択肢はなかった。

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