アコール社長・長沼斉寿氏「ビジョナリー・カンパニー2」で謙虚さ学ぶ

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 機械が人間を超えていく世界を描いた映画「マトリックス」。学生時代にこの作品を見たアコール社長・長沼斉寿さん(36)は、「進化するIT業界の場に自分の身を置きたい」と考えるようになったという。神戸大から日本IBMに入社。2010年に現在の会社を起業した。どんな本と出合ってきたのか?

 待ち合わせの同社東京オフィスに到着すると、入り口の端末にQRコードをかざす。QRコードは事前にスマホに送られてきたものだ。最近は取材でも受付で来訪を告げるのではなく、こんな具合に端末操作で入場するケースが増えた。

 実は、この来客対応システムを開発販売しているのが同社だ。

「受付係を置かないことでその分のコストを削減できますが、それだけではなく、来訪者履歴のデータ蓄積や会議室予約、議事録作成といった業務効率化の付加価値が得られます。エントランスに受付係がいないことで最初は殺風景に思われる方がいるかもしれませんが、人でなくてもいい仕事を機械に代替してもらおうというシステムです」

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