クラウドクレジット社長・杉山智行氏 1年前に500冊“自炊”

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 貯蓄から長期分散投資へ。書店のマネーコーナーには、そのためのノウハウを解説する雑誌や書籍がズラリと並ぶ。そんな流れの中、個人投資家の資金を、主に新興国の事業などに結びつける「投資型クラウドファンディング」で注目を集めるのが、クラウドクレジットだ。その取り組みは、大手企業も注目。伊藤忠商事が出資するほか、業務提携した電通は子会社を通じて同社の株式を将来購入できる新株予約権を取得している。業界注目の若手敏腕社長の読書術とは――。

「きょうは、本棚のお話ですよねぇ……。実は1年ほど前に“自炊”してしまいまして。本は、すべて電子書籍で読んでいます。これが、その電子書籍端末です」

 端末を拝見すると、えーっと、アルファベットのタイトルがズラリと並ぶ。東大法学部を卒業した杉山さんは、大和証券SMBCを経て、英ロイズ銀行東京支店に転じてからは資金部長や運用責任者として腕を磨いただけに、洋書ばかり。ちなみに、“自炊”とは、自前の蔵書を電子書籍端末などにデジタル化することをいう。

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