ダイセイコー社長・青柳芳英氏の読書量は年間100冊

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 7月に創立40周年を迎えた「ダイセイコー」は書店経営から出発し、現在はスポーツ吹き矢用具の開発・製造・販売、サプリメントなどの通販、認可保育園の経営などを事業の柱とする。子会社には「図書出版金園社」がある。本社のある銀座ではスポーツ吹き矢体験コーナー、高気圧酸素ボックスがある「銀座大成功倶楽部」を運営している。「来年はシニア向けのフィットネス・リハビリ介護施設を都内につくりたい」と話す青柳芳英社長(51)は2代目だ。

■「武蔵の生き方は人生にもビジネスにも通じる点が」

 子どもの頃はほとんど本を読まなかったが、中学から高校にかけて吉川英治の「宮本武蔵」に熱中。初めて小説を最後まで読み、これが自身の人生に影響を与える一冊となった。

「強さへのあこがれが出てくる年ごろで、武蔵に引かれた。武蔵は勝負に勝った後、どうやって生きて帰るかまで考えていました。勝利を確信しているからできることですが、勝負というのは、勝って終わりでなく、次の戦いに備えることが大切。これは人生にもビジネスにも通じます」

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