池田保行
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池田保行

メンズファッション誌を中心に、ビジネススーツなどメンズスタイルについて執筆するファッションエディター&ライター。

今風かつ効果大 “緩めの丸首セーター”の重ね着で寒さ対策

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 今夏は流行語大賞にもノミネートされた「災害級の暑さ」にやむを得ず、冷房の設定温度を低くしたという話を聞いた。しかし、今冬は厳冬でも暖房温度が上がるかどうかは確約できないため、今から「ウオームビズ対策」を考えておきたい。

 スーツは紡毛系の素材。フランネルやサキソニーなど、起毛感ある素材のものは大前提だが、重ね着で空気の層をつくるのが「寒さ対策」には最も有効だ。ワイシャツの下にユニクロのヒートテックを着るのは基本として、ワイシャツとジャケットの間にセーターを重ねたり、共地のベストでスリーピーススーツを着るのもいい。

 こんな時はカーディガンやVネックのセーターではなく、あえて「丸首のクルーネックセーター」を着るのが「今風」だ。ネックの襟元はタイトすぎず少し緩めのものを選び、ネクタイの結び目を引っ張り出して着るのが、おしゃれな人たちの間で密かに流行している。

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