池田保行
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池田保行

メンズファッション誌を中心に、ビジネススーツなどメンズスタイルについて執筆するファッションエディター&ライター。

リュック全盛のこの時代 通勤カバンのベストチョイスとは

公開日: 更新日:

 ビジネススーツに持つ鞄といえば、ブリーフケースが当然の選択肢だったはずだが、ノータイのカジュアルなビズスタイルが認知されるにつれ、気軽なトートバッグを持つ人が増えた。しかしビジネス仕様とはいえ、トートバッグは軽装の印象が強く、初対面の客先や重要な商談には不向きだ。口の閉じないオープントートを持ち歩くビジネスマンに、重要な契約書類は渡しづらい。

 最近では、リュックを背負ったサラリーマンが多い。これは流行ではなく、働き方に合わせて服装としてのビズスタイルが時代とともに変化してきたからだろう。両手があくビズスタイルは、仕事にもアクティブな姿をアピールできるし、実際に自宅最寄り駅まで、あるいは都心のオフィスまで自転車通勤している人にとって通勤鞄はリュック一択だ。混み合う電車内では、前に抱えるように持つマナーも浸透してきた。電車がホームに入ってくるや、背中から素早く持ち替える身のこなしが上手なサラリーマンの姿には心底感心する。

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