ゲームは時間無制限が44% “東大脳”は時間の使い方がうまい

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 ゲームはWHOも依存性を危惧するが、東大脳の秀才は、使い方がうまかった。冒頭の文1男子は「2時間の過去問をやった後に、リラックスに1ゲームと決めてやっていた」そうだ。なるほど、気分転換だ。

 Z会の調査によれば、高1、2のときの勉強時間は「1時間以内」「2時間以内」を合わせて7割近い。ダラダラと勉強せず、部活や趣味を楽しんで知識や人間力を磨いているようだ。

 1979年に暁星高から理3に現役合格した、東大医学部准教授の中川恵一氏が言う。

「小学校から暁星で、高1までずっとサッカー部でした。朝練があると5時起きで、7時ごろに帰宅するとヘトヘトで1時間から1時間半は仮眠。それから食事をして、それまで勉強していたのはせいぜい2時間くらいですよ。勉強法? もっぱら教科書の予習です。英数国とも大体夏休みくらいまでに教科書を解き終えて、それから問題集をやります。そうすると、予習、授業、問題集で同じ単元を繰り返し解くことになる。基礎的なことの繰り返しです」

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