言いなりで高額請求も「初めての葬儀」で注意するべきこと

公開日: 更新日:

「ご臨終です」――。厚労省の人口動態統計によると、今は病院で亡くなる人が全体の約8割に上る。遺族は医師にこう告げられ、初めて葬儀への対応を考えるのが一般的な流れだろう。遺体はまず、霊安室に移動するが、近年は病院も安置スペースが不足しつつあり、短時間で退出を求められることが多い。

 とくに患者数が多い都市部の病院では長時間、安置するのは難しいようだ。都内の病院医師によると、「極端なケースだと、亡くなってから1~2時間で退出してもらうこともある」というから、遺族は悲しんでいる暇もない。そこで遺族が頼るのが葬儀社なのだが、後日、トラブルになるケースが後を絶たない。

■悲しみが深いほど遺族は冷静に

「霊安室で白衣の人に声をかけられ、搬送を頼んだ。途中で葬儀社の人だと分かったが、成り行き上、葬式まで頼むことになった」「あまりに高額だった」「もっといい葬儀社があったのではないか」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1
    退社発表の日テレ桝太一アナに「やっぱりね」の声 隠しきれなかった博識エピソード

    退社発表の日テレ桝太一アナに「やっぱりね」の声 隠しきれなかった博識エピソード

  2. 2
    グラドル清水あいり 月収3ケタ公表前の壮絶貧乏生活「真っ暗な部屋で号泣しました」

    グラドル清水あいり 月収3ケタ公表前の壮絶貧乏生活「真っ暗な部屋で号泣しました」

  3. 3
    蒼井そら発掘 数万人をAV女優にして逮捕された大手プロ社長の「目利きと商魂」

    蒼井そら発掘 数万人をAV女優にして逮捕された大手プロ社長の「目利きと商魂」

  4. 4
    三田寛子「卒婚宣言」の現実味…夫・中村芝翫3度目不倫報道、もう神対応はみられない?

    三田寛子「卒婚宣言」の現実味…夫・中村芝翫3度目不倫報道、もう神対応はみられない?

  5. 5
    「ポスト水卜麻美」岩田絵里奈アナに有名俳優との“黒歴史”

    「ポスト水卜麻美」岩田絵里奈アナに有名俳優との“黒歴史”

もっと見る

  1. 6
    ギネスを目指すロシアの“超大型ネコ” 成長中メインクーンの体重は12.5キロ!

    ギネスを目指すロシアの“超大型ネコ” 成長中メインクーンの体重は12.5キロ!

  2. 7
    キンプリとSnow Manの冠番組を比較検証 バラエティー番組での「嵐の後継者」はどっち?

    キンプリとSnow Manの冠番組を比較検証 バラエティー番組での「嵐の後継者」はどっち?

  3. 8
    ハチミツ二郎さんが告白 コロナ感染から1年以上経った今も「手のしびれ、倦怠感が…」

    ハチミツ二郎さんが告白 コロナ感染から1年以上経った今も「手のしびれ、倦怠感が…」

  4. 9
    米国に37歳差カップル誕生 年上彼女は「彼の子供を産みたい!」

    米国に37歳差カップル誕生 年上彼女は「彼の子供を産みたい!」

  5. 10
    竹下景子がコロナ陽性も“マスコミ自粛警察”は下火に…芸能人が積極的に感染報告のナゼ

    竹下景子がコロナ陽性も“マスコミ自粛警察”は下火に…芸能人が積極的に感染報告のナゼ