言いなりで高額請求も「初めての葬儀」で注意するべきこと

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「ご臨終です」――。厚労省の人口動態統計によると、今は病院で亡くなる人が全体の約8割に上る。遺族は医師にこう告げられ、初めて葬儀への対応を考えるのが一般的な流れだろう。遺体はまず、霊安室に移動するが、近年は病院も安置スペースが不足しつつあり、短時間で退出を求められることが多い。

 とくに患者数が多い都市部の病院では長時間、安置するのは難しいようだ。都内の病院医師によると、「極端なケースだと、亡くなってから1~2時間で退出してもらうこともある」というから、遺族は悲しんでいる暇もない。そこで遺族が頼るのが葬儀社なのだが、後日、トラブルになるケースが後を絶たない。

■悲しみが深いほど遺族は冷静に

「霊安室で白衣の人に声をかけられ、搬送を頼んだ。途中で葬儀社の人だと分かったが、成り行き上、葬式まで頼むことになった」「あまりに高額だった」「もっといい葬儀社があったのではないか」

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