外国人観光客の人気が急上昇中 山陰地方は魅力たっぷり

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 ただし、入り口から馬の背まで歩くのは、かなりハードだ。最短ルートは通称「ハァハァヒィーヒィーコース」。往復1時間は息を弾ませながら歩かなければならない。体感温度が60度になる夏場は命懸けだ。一方で、冬にはマイナス10度になる厳しい環境。そんな、むき出しの自然を好んだのが軍隊で、この地を演習場とした歩兵第40連隊は日露戦争で大きな戦果を上げたという。鳥取砂丘が開発の流れにあらがって残ったのも、帝国陸軍が訓練で重用したからだという。

 昨年10月には「鳥取砂丘ビジターセンター」(℡0857・22・0021)もオープン。ドームシアターの「すなくら」では、四季折々で移り変わる砂丘の景色を、ドローンで撮影した臨場感たっぷりの映像を見ることもできる。

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