著者のコラム一覧
田丸昇

1950年5月5日、長野県東御市生まれ。元日本将棋連盟理事。中学生で奨励会入りし、佐瀬勇次名誉九段の門下生となる。長髪から「ライオン丸」というニックネームで知られた。16年10月に現役引退。近著に「名棋士の対局に学ぶ 詰め&必死」(創元社)がある。

今年3月に国会の場で「将棋振興」が初めて取り上げられた

公開日: 更新日:
石井浩郎議員(左)と山東昭子議員(C)日刊ゲンダイ

 3月に開かれた参議院文教科学委員会で石井浩郎議員(自民党)が道徳教育について質問していた。

 その流れで「日本の伝統文化である将棋は、対局で敗者は自ら負けを潔く認め、勝者は相手に敬意を払います。ほかの競技では例を見ない礼儀作法は、子どもたちの道徳教育につながると思います」… 

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