高すぎて半額売りも 不漁で小ぶりの新サンマを食べてみた

公開日: 更新日:

 8月後半の水揚げ量が、不漁だった前年の1割にも満たないサンマ。通常なら1匹100~150円なのに、300円の値がついているが、高すぎてかえって“お買い得”になる逆転現象が起きている。

 横浜市神奈川区の中堅スーパー(夜8時閉店)は、賞味期限が近い生鮮品を売りさばくため、夕方以降「10%引き→30%引き→半額」と段階的に値下げする。記者(40代後半)が、夜7時ごろスーパーをのぞいてみると、300円のサンマに「半額」シールが貼ってあったのを何度か見た。

 やっぱり売れ残っている――。消費増税を前に300円ではとても手が出せないというのが庶民感覚。150円(半額)ならやっと、というわけだ。商売としては上がったりだろう。

 半額ならと、記者も買ってみた。見るからに小ぶりで、何となく元気がないように見える。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    30万円給付は7月? 安倍政権「コロナ補償」に悪評ふんぷん

  2. 2

    危機感が足りない?新型コロナ蔓延でも芸能人は遊びまわる

  3. 3

    「スカーレット」“老け演技”で見せつけた俳優マギーの底力

  4. 4

    ドアノブや貨幣…物質表面でのウイルスの生存期間は?

  5. 5

    緊急経済対策 中小企業向け特別融資「貸し渋り」の実態

  6. 6

    藤浪ら感染の“合コン” ゾロゾロ出てきた参加者32人の素性

  7. 7

    安倍首相「緊急事態宣言」なぜ国民の心に響かなかったのか

  8. 8

    河井前法相が自ら20万円を 現職議員が“実弾”手渡せた理由

  9. 9

    コロナ患者激白「喉に金串が刺さったような耐え難い痛み」

  10. 10

    まるで竹槍持たされて本土決戦に臨む戦争末期の日本と同じ

もっと見る