「財政検証」でわかった 30~40代の30年後の年金受給金額

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 公的年金の将来の給付水準などを示す「財政検証」が公表された。検証はおおむね5年に1度実施されるが、前回の2014年検証に比べ、やはりというか、残念というか、もらえる額はより一層厳しくなった。一体どれくらい減るのか?

  ◇  ◇  ◇

 前回2014年は6月に検証結果が公表された。今回も厚労省は同じ時期の公表を予定していたようだが、「夫婦で老後2000万円が不足」の金融庁報告のゴタゴタがあり、さらには参院選も重なって、姑息な政府の思惑でこの時期にまでずれ込んでいる。年金が将来どれくらいもらえるかは、現役世代にとっての人生設計や家族の消費金額に直結する最重要問題。それだけに今回の財政検証に対する国民の注目はより一層高いものとなってしかるべきだが、テレビや新聞など主要メディアに目をやると、どれもこれも韓国の話題ばかり。見事に政府の術中にハマっている。

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