損しないために“ねんきん定期便”確認すべき3つのポイント

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 我々、サラリーマンの元には、日本年金機構から毎年1回、誕生月に年金記録を記載した「ねんきん定期便」が届いているはず。年齢によって形式や記載内容が違うものの、着圧式のハガキを引きはがすと、主に直近1年間の年金記録が記載されている。また、35、45、59歳の節目の年には封書で届く。これが“とりわけ重要”とされるのは、加入全期間の年金記録情報や年金見込み額が書いてあるからだ。

 ◇  ◇  ◇

 30代、40代のうちは、「ねんきん定期便」と言われても、正直、ピンとこない。だが、“節目の年”、とくに59歳時のそれとなると重みが違う。

 情報量は膨大だ。約4ページにわたり、「年金加入期間」「老齢年金の見込み額」「保険料納付額」「加入履歴」「標準報酬月額の月別状況」などが細かい文字でビッシリ書かれている。

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