米山隆一
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米山隆一前新潟県知事・医師・弁護士

1967年、新潟県生まれ。東大医学部卒業。97年司法試験合格。医師として働くとともに、2011年から弁護士として活動。16年10月~18年4月、新潟県知事。現在は弁護士法人おおたか総合法律事務所の代表弁護士を務める。

【Q】若々しさを保ってもらうために必要な3つのポイント

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 それに伴い、基礎代謝量はピーク時から25%ほど減少し、過剰となったカロリーは主に腹部の内臓脂肪となって蓄えられます。これによって、手足が細くウエストが大きい老人体形となり、着る服が限られ、背筋が減って猫背となり、手足が動かなくなって、もたもたした印象の動きとなるのです。

 ところが幸いに筋肉は、何歳になっても増加する数少ない組織のひとつです。適切に「筋トレ」をすれば、高齢でも筋肉量を保てます。

 ただし、筋肉を増加・維持するためには、ウエートの負荷とタンパク質の摂取が不可欠。高齢者が関節を痛めずに全身の筋肉にバランスよくウエートを付加するには、マシンジムを利用する以外の方法はほぼありません。要するに、伝統的な散歩や腕立て伏せで高齢者が筋肉を保つことは困難で、親に筋肉をつけてもらうには、多少慣れなくても、また美学に反しても、ジムに行ってマシンに向かい、プロテインを飲んでもらうしかありません。

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