米山隆一
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米山隆一前新潟県知事・医師・弁護士

1967年、新潟県生まれ。東大医学部卒業。97年司法試験合格。医師として働くとともに、2011年から弁護士として活動。16年10月~18年4月、新潟県知事。現在は弁護士法人おおたか総合法律事務所の代表弁護士を務める。

【Q】死亡診断書から費用まで…親の葬儀はどうする?

公開日: 更新日:

「縁起でもない」と思われるかもしれませんが、今回は老親について考える際に避けて通れない、死亡から葬儀についてです。

 まず死亡時について。病院で亡くなるなど、医師の立ち会いのある場合は、特に何も言わなくても医師が死亡診断書を記載して渡してくれます。

 自宅で亡くなった場合は、かかりつけの医師がいればその医師を呼んで下さい。診察の結果、従前の病気による死亡であれば、死亡診断書を作成して交付してくれます。

 かかりつけの医師がいない場合、もしくは診察の結果、従前の病気による死亡でないということになると、警察を呼び、警察が依頼した医師による検案を受け、死体検案書が作成されることになります。検案の費用は都道府県によって異なり、2万~10万円程度です。

 健康管理上だけでなく、死亡後の手間と費用の観点からも、高齢の親がいる方は、かかりつけ医を持つことをお勧めします。

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