松野弘さんの夢実現 「自助論」「わが師わが友」が両輪に

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「早稲田の学生時代はね、大学院に進んで研究者になり、将来は大学の教員になる――。それが夢だった。ところが4年生のとき、実家のオヤジから“就職してくれ”と懇願されて、親を安心させるためにサラリーマンになった。電通での丸5年を皮切りに、パイオニア、日本総研と転職したけど、それは研究者になる夢をかなえるためのひとつのステップでした。ホント、電通の新人時代は、“電通で一番忙しくない部署”に配属希望を出して、5時半に終わったら研究のために近くの中央区立図書館に通うのが日課だったほど。いまの電通では考えられないよね。ハッハッハ」

 記憶の糸をたどると、サミュエル・スマイルズの「自助論」を手にしたのは、この「電通時代だったと思う」と振り返る。

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