カプセルホテルの概念を覆す「泊まれる茶室」を造った理由

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 この夏開催の東京オリンピックに向けて、全国各地でホテルの新規開業が増加傾向だが、スペースが限られる都市部ではカプセルホテルも増えている。

 昨年3月に開業した東京・人形町のhotel zen tokyoは「泊まれる茶室」がコンセプトのカプセルホテル。料亭だったビルに茶室のような78の客室をしつらえた、和風でモダンな空間が人気を博している。

 独自設計された高さ2・2メートル、広さ2~3平方メートルの客室に高級ホテルで使われるベッドが設置されているため、カプセルホテルとはいえ、しっかり休息が取れる構造になっている。カプセルホテルとしてはやや高価格帯だが、利用者の7割を占める外国人旅行客のほか、日本人の旅行客やビジネスマンにもウケているという。客室の設計を自ら行った運営会社のSEN代表取締役の各務太郎氏に話を聞いた。

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