テレワークの長期化で…家賃3万円の物件に借り手が続々

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 緊急事態宣言が5月31日まで延長され、「一体いつまでテレワークが続くのか」とため息をつくのは、メーカーに勤める直樹さん(41=仮名)。

 テレワークになって、確かに人間関係や通勤のストレスは減った。

「無駄な会議も減りましたが、やはり必要な打ち合わせもあるし、職場で顔を突き合わせている方が報・連・相もしやすいのは確かです。それに、ウチはまだ子どもが小さいので、ずっと静かにしていられないし、正直、自宅では仕事に集中できません」と直樹さん。

 生活経済ジャーナリストの柏木理佳氏は「(大学の)オンライン授業のために仕事部屋を借りようと不動産屋を訪ねたら、家賃3万円ほどの賃貸物件がどんどん埋まっていっていると言われました」と、こう続ける。

「借りているのは、行き場を失ったネットカフェ難民だけじゃなくて、自宅でのテレワークでは仕事がはかどらない、という人も多いそうです。重要なテレビ会議の後ろで、休校中の小さな子どもたちが騒いだり走り回っているようでは、仕事にならないですからね」

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