空と海の美しい青が…世界の雄大さを実感した「喜望峰」

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音楽・映画プロデューサー橘 豊さん(南アフリカ共和国)

 日本と世界のエンターテインメント産業の懸け橋として活躍中の橘さんは、これまでに世界の40カ国を訪れている。新型コロナウイルス感染症が流行する前までは、一年の半分近くを海外で過ごしてきたという。

 アフリカも数カ国訪れた。芸能界きっての“アフリカ通”だったいかりや長介さんと撮影で一緒だったこともある。

「印象的だったのはスワヒリ語もペラペラだったこと。値段交渉の末に木彫りの椅子を2脚購入し、そのうちの1脚を譲り受けたこともあります。これは今、わが家の家宝になっています」

 そんな橘さんが絶景に選んだのは、南アフリカ共和国のケープタウンにある「喜望峰」だ。1488年、ポルトガル人のバーソロミュー・ディアスによって発見された岬。アフリカ大陸の最南西端にあたる。

「大西洋とインド洋の2つの海が重なるところでもあり、空と海の境界が分からないほど美しい青が広がります。世界の雄大さと『ここまで来たのか』という思いが交錯し、こみ上げるものがありました。ちなみに最南端は、喜望峰から約150キロ南東に向かったアグラス岬です」

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