池田保行
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池田保行ファッションエディター&ライター

メンズファッション誌を中心に、ビジネススーツなどメンズスタイルについて執筆するファッションエディター&ライター。「All Aboutメンズファッションガイド」も務める。

“鬼門”から最適へ…大人の夏には「ヨコシマ」なTシャツを

公開日: 更新日:

 そろそろ本格的なTシャツの季節だが、どうもTシャツ姿が貧相に見えると感じたことはないだろうか。 

 シニアにTシャツは「鬼門」だ。派手なロゴやプリント入りのTシャツは息子か孫のお下がりのようで、どうにも格好つかない。シンプルな無地のTシャツも、生地が安っぽいとみすぼらしく見える。首筋、二の腕など、年齢があらわれる部分が露骨に強調されるからだ。

 カラダによほど自信のある方にしかおすすめできない。 

 しかし、中高年にも似合うTシャツがある。それはボーダー柄の長袖Tシャツだ。 

 なかでも「バスクシャツ」と呼ばれる青い細縞の長袖Tシャツは、モンサンミッシェル寺院で有名なフランス・ノルマンディー地方で着られていた服だ。海に近いこの地域で、漁師や船乗りたちが着ていたものだが、後に近隣地域の別荘地を訪れた富裕層が、地元の洋品店でこの服を手に入れ、おしゃれなリゾートウエアとして定着し、広まった。

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