70歳を過ぎての一人暮らしは不安 とくに冬のお風呂が怖い

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小菅光行さん(71歳・駒沢大卒)#2

「お風呂が怖いんです」と、小菅さんは吐露する。

 千葉県一の給食業界の老舗「小菅製パン」は、直営店が販売するパンや、イベント企画が度々、テレビや雑誌に取り上げられるほどの有名会社。その3代目社長を務め上げ、市議・県議も歴任した小菅さんは「過去の経歴に関係なく、70歳を過ぎての一人暮らしは、不安で心細いもの。私の場合は、お風呂が怖い」という。

■58歳で狭心症の手術 両親ともにくも膜下出血を患った家系

 始まりは58歳の狭心症だった。

「痛くもかゆくもないんだけれど、ただ、階段を上るのが苦しくなり、診てもらうと狭心症と診断され、カテーテルを2本挿入する手術を受けました。それが始まりで、62歳のときは、心臓の左側の冠状静脈が閉塞気味と診断され手術。65歳のときは、頚椎の脊柱管狭窄症で2週間の入院。なんだかんだと、58歳から65歳までは1年おきに病院のお世話になりました」

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