大病後も人生を楽しむコツは「毎日7人としゃべること」

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小澤勝さん(81歳・慶大卒)#4

 昨年、80歳で大病を患った小澤さんは、驚異的な回復力を見せたとはいえ、以前のように絵画や畑仕事、ゴルフを楽しむまでの体力は戻らず、それらの楽しみを断念せざるを得なかった。

 しかし、小澤さんの行動力はまだ枯れていなかった。

「大病後、始めたことがあります。卓球です。体力が落ちてくると卓球くらいがちょうどいいんです」

 実は卓球クラブを立ち上げたのは奥さん。近所の70代の方々を募ると20人ほど集まった。代表者を決めて、小澤さんご夫妻が住む町田市に申し込むと、市民であれば2時間1500円で施設を貸し出してくれるのだそうだ。

 小澤さんも、奥さんのクラブに参加して、月曜と水曜日の午後、2時間ほど体を動かす。

「そういう意味では、各市区町村も、それぞれいろいろな取り組みを行っています。町田市の取り組みで今、活用しているのは、移動図書館。2週間に一度、近くに来るので利用しています」

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