コロナ対策科学度ランキング 日本は「下から8番目」の衝撃

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 どの国の政府が科学に基づいた新型コロナウイルス対策をしているのか――。英エコノミスト誌の電子版が興味深いランキングを紹介している。

 これはスイスの科学ジャーナル出版社「フロンティア」が今年5月から6月に行った調査で、自国の立法府議員が新型コロナ対策を国民に通知するにあたり、科学的なアドバイスを用いたと思うかを約2万5000人の科学者に尋ねた結果だ。

 全24カ国中、科学者が政策立案者に満足している度合いのトップは、いち早くコロナ封じ込めに成功したニュージーランドだった。適切なリーダーシップを発揮したアーダーン首相は先月の総選挙でも圧勝し、続投を決めた。

 2位は中国で、3位はアルゼンチン。当初、アルゼンチンは厳格な外出規制でコロナを抑え込んでいたが、経済活動の制限を緩和して以降、検査数の少なさも問題になって感染拡大が深刻化している。今の日本とよく似た状況だ。

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