山本一力
著者のコラム一覧
山本一力作家

1948年、高知県生まれ。東京都立世田谷工業高校電子科卒業後、広告制作会社勤務等を経て97年「蒼龍」でオール読物新人賞を受賞。2002年「あかね空」で直木賞を受賞。「損料屋喜八郎始末控え」や「ジョン・マン」などシリーズ作品の他「欅しぐれ」「紅けむり」「千両かんばん」など著書多数。

【お題】在宅勤務だとだらしなくて妻に小言を言われ…

公開日: 更新日:

 緊急事態宣言が再び出されたことで、今はほぼテレワークだ。仕事を支障なくできるのは何よりだが、妻に言われる。

「在宅勤務だと、だらしない。着替えと片づけはしっかりしてよ」

 テレビ会議で画面に映る部分だけ、キレイに整えるが、映らない部分はほぼ毎日ジャージー姿で散らかし放題。そのまま一日を終えると、ジャージーのまま寝てしまうこともある。昨春の宣言時もそうだった。

 独立した子供部屋で仕事をしているから、夫婦の寝室やリビングを散らかしているわけではない。が、楽な方に流れると、元に戻すのが難しくて……。

 ◇  ◇  ◇

 当節主流のハリボテ風潮に、賢妻は理の槍を突き立ててくれた。

 テレワーク70パーセントが、国の目標らしい。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    不倫報道の福原愛 緩さとモテぶりは現役時から評判だった

  2. 2

    福原愛にも不倫報道!徹子の部屋での異変と台湾の家庭事情

  3. 3

    小池知事“菅攻撃”画策不発でブチ切れ!宣言延長も政争の具

  4. 4

    福田元首相秘書が懸念「国会でモラルハザード起きている」

  5. 5

    “里帰り不倫”福原愛はシンママに勝機 モラハラ夫に同情票

  6. 6

    NEWS加藤の吉川英治新人賞は本物 一芸ジャニーズ台頭なぜ

  7. 7

    ボランティア辞退に意向確認 もはや東京五輪は“真っ黒”だ

  8. 8

    これぞ教育!帽子を脱がない校則違反の男子生徒に校長は…

  9. 9

    英中部 絶壁の縁にテント張り「脳死状態」と罵られた家族

  10. 10

    中学受験始まる新4年生「塾でつまずき出す」のが5月の理由

もっと見る