国内でもコロナウイルス「変異」発生 ワクチン効きにくく

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 ワクチンが効きにくくなる新型コロナウイルスの変異が国内でも発生した可能性があることが分かった。

 慶応大学医学部の小崎健次郎教授らのグループが、遺伝情報が公開されている約4400人分のウイルスの遺伝子を詳しく分析した結果、ワクチンを効きにくくする「E484K」と呼ばれる変異を持ったウイルスが64人分見つかったという。そのうち2人分の変異ウイルスが、日本で流行しているウイルスに遺伝情報が非常に近く、小崎教授らは国内で変異が起こった可能性が高いと指摘している。

 一方、厚生労働省は5日、米ファイザー製ワクチンの接種を受けた医療従事者の30代女性が、強いアレルギー反応「アナフィラキシー」を発症したと発表。国内での同症状の報告は初めて。

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