髙橋裕樹
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髙橋裕樹弁護士

「すべては依頼者の笑顔のために」がモットー。3000件を超す法律相談実績を持ち、相続や離婚といった身近な法律問題から刑事事件、企業法務まで何でもこなすオールマイティーな“戦う弁護士”。裁判員裁判4連続無罪の偉業を成し遂げた実績を持つ。アトム市川船橋法律事務所。

「100日後に食われるブタ」をマネしたら処罰されるかも

公開日: 更新日:

「100日後に食われるブタ」というYouTube動画が賛否両論を呼んでいます。この動画は、ごく普通の家庭内で、成長したら食べることを公言してミニブタを飼い始め、その生活状況や飼育状況を記録し投稿しています。ミニブタは「カルビ」と名付けられ、毎回動画の最後で「食べられるまであと〇○日」と表示されます。そう、昨年Twitterなどで話題となった「100日後に死ぬワニ」をモチーフにしたものだと思います。

 この説明だけ聞くと残酷だと怒る人も多そうです。現に、投稿当初は低評価がたくさんついていました。しかし、飼い主がミニブタを心底かわいがる様子が動画から見て取れ、また、「いのちをいただくことの意味を伝えたい」とのメッセージが徐々に浸透していくことで、じわじわと高評価も増えています。

 ただ、マネるのは非常に危険です。YouTubeは、いかに新しい切り口の動画をアップするのかが日々競われていますが、注目を集めるために、この「100日後に食われるブタ」のような動画を安易に投稿すると処罰されかねません。

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