野鳥が首をひねって背面飛行のワケは? オランダの写真家に情報提供が殺到

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 これは一体どうなってるの? 画像編集ソフトで加工したような写真ですが、「ヒシクイ」という鳥が首を180度ひねって、上下さかさまの背面飛行をしているところなのです。

 オランダの写真家フィンセント・コーネリッセンさんが同国アルンヘムで撮影し、今年3月14日にインスタグラムに投稿した。風の強い日で、ヒシクイたちは風に向かって苦労しながら飛んでいたという。

 写真は少しずつ拡散し、フィンセントさんのもとには世界中の愛鳥家や専門家から大量の情報が寄せられたという。

 専門家によると、この飛び方は異常なものではなく、鳥類学で「Whiffling(よろよろするの意)」と呼ばれる行動の一つだそうだ。

 オランダの鳥類保護団体の野生動物写真家で鳥類学者のラーズ・ソーリンクさんは、これは若鳥が新しい飛行テクニックを学んでいるところだと解釈している。

「飛び方を覚えたばかりの若いヒシクイは、何が可能で、どこまでやれるかを追求し出すのです」

「ただ自慢するためにやってるのかもしれません。『俺を見てくれよ!』みたいな感じでね」

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