生稲晃子氏が候補者アンケートにまさかの「無回答」連発! 何がやりたくて国政を志すのか

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安倍元首相が全力支援だが…(右が、生稲晃子候補)/(C)日刊ゲンダイ

 参院選(7月10日投開票)は中盤に入り、選挙戦の構図が各地でクッキリしてきた。とりわけ激戦を繰り広げているのが、全国最多の改選6議席を争う東京選挙区だ。自民党が2議席維持をうかがう勢いで、全国政党化を狙う最大ゆ党の日本維新の会が入り込む可能性も。もっとも、注目度の高さが政治姿勢… 

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