ギネス認定! 世界で最も辛い米国の唐辛子「ペッパーX」は劇薬レベル

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 これまでの「世界で最も辛い唐辛子」より3倍も辛い新種の唐辛子が品種改良で生み出され、10月16日にギネス世界記録(GWR)に正式認定された。

 米サウスカロライナ州フォートミルの香辛料会社「パッカーバット・ペッパー」の経営者エド・カリーさんが生み出した「ペッパーX」だ。

 唐辛子の辛さは、辛みの主成分カプサイシンの割合である「スコビル値(SHU)」で測定される。ピーマンが0SHU、タバスコが1200~1800SHU、以前、世界一辛い唐辛子と呼ばれていたハバネロが10万SHU。

 これもエドさんが生み出し、これまでの世界記録だった「カロライナリーパー」が164万SHUであるのに対し、ペッパーXは269万SHU。SHUは対数なので、辛さは3倍になる。

 ペッパーXはこのカロライナリーパーと別の激辛唐辛子を交配し、10年がかりで生み出したという。

 ペッパーXのSHUは警察が使用する催涙スプレーより高いというから、もはや香辛料というよりは劇薬に近いかも。食べたらどうなるのか? エドさんはこう語っている。

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