米国で銃社会の深刻な問題が浮き彫りに…母親が不法侵入者と誤認して息子を銃撃

公開日: 更新日:

 米フロリダ州で、女性が息子を不法侵入者と誤認して銃撃してしまう事故が起きた。息子の命に別条はなかったが、改めて銃社会の深刻な問題が浮き彫りになっている。

 事故が起きたのは今月11日未明。同州ペンブロークパインズにある一軒家に住む女性がリビングのソファで寝込んでいた時、キッチンの物音で目を覚ました。

 女性はバッグから拳銃を取り出し、キッチンに向かった。そして中に入ろうとした時に、ちょうどキッチンから出てきた人物と鉢合わせに。

 不審な人物が侵入したと思ってパニックを起こした女性は2回発砲、1発が相手の脚に命中したが……侵入者と思った人物はなんと10代の自分の息子だった!

 息子はその日早くに2階の自室で眠り、夜中に目を覚ましてキッチンに下りてきたところを不審者と間違われた。母子はこの家で2人暮らしだった。

 母親はすぐに消防と警察に緊急通報し、息子は近くの病院に搬送され、手当てを受けた。

 ペンブロークパインズ市警は、事故に犯罪性はないとしているが、詳しい状況を捜査中だ。

最新のライフ記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網