米国で銃社会の深刻な問題が浮き彫りに…母親が不法侵入者と誤認して息子を銃撃

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 米フロリダ州で、女性が息子を不法侵入者と誤認して銃撃してしまう事故が起きた。息子の命に別条はなかったが、改めて銃社会の深刻な問題が浮き彫りになっている。

 事故が起きたのは今月11日未明。同州ペンブロークパインズにある一軒家に住む女性がリビングのソファで寝込んでいた時、キッチンの物音で目を覚ました。

 女性はバッグから拳銃を取り出し、キッチンに向かった。そして中に入ろうとした時に、ちょうどキッチンから出てきた人物と鉢合わせに。

 不審な人物が侵入したと思ってパニックを起こした女性は2回発砲、1発が相手の脚に命中したが……侵入者と思った人物はなんと10代の自分の息子だった!

 息子はその日早くに2階の自室で眠り、夜中に目を覚ましてキッチンに下りてきたところを不審者と間違われた。母子はこの家で2人暮らしだった。

 母親はすぐに消防と警察に緊急通報し、息子は近くの病院に搬送され、手当てを受けた。

 ペンブロークパインズ市警は、事故に犯罪性はないとしているが、詳しい状況を捜査中だ。

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