ゴムひものようにビューン! スポーツでもビジネスでも使える「結ばない靴ひも」の画期的アイデア

公開日: 更新日:

 ほどけた靴ひもを踏んでスッテンコロリン。高齢であれば大けがのもとだ。そこで結ばない靴ひもをご存じだろうか?

「キャタピー」と命名されたその靴ひもは、伸縮性があり、コブ形状なのが特徴。このコブが靴のひも穴に引っ掛かり、靴ひもを縛らなくてもしっかりと留まる。そして、結ばないので、ほどけない。スゴイ!

 この画期的アイデア商品の製造元のツインズ(本社・千葉県船橋市)の担当者がこう言う。

「靴の形状はひもを結んだ時のイメージしかありませんが、歩いたり走ったりすることにより屈曲します。しっかりと靴ひもを締めていても、この屈曲時には靴がたわみ、どうしても緩みが出ます。この点キャタピーは、伸縮することによりしっかりフィット。また、伸縮することでスリッポンのようにひもをほどかなくても脱ぎ履きができます」

 開発時には、どのメーカーの靴にも対応する必要があったが、すべてを購入するのは難しい。そこで、時には店舗にディスプレーされている靴に装着して試したこともあるのだとか。

 販売価格も税込み980円とリーズナブル。スポーツにも最適で、トライアスリート(トライアスロン選手)にも愛用者が多い。スイムからバイク、ランニングとシューズをチェンジすることから、このトランジットタイムを最小限にできるのだという。

最新のライフ記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「タニマチの連れの女性に手を出し…」問題視されていた暴行“被害者”伯乃富士の酒癖・女癖・非常識

  2. 2

    競泳アイドル池江璃花子の初ロマンスに見えてくる「2つの夢」…りくりゅうに続くメダルともうひとつ

  3. 3

    同じ幼稚園に通った渡辺翔太と宮舘涼太はクラーク記念国際高校で再び合流、そろって明海大へ進学

  4. 4

    侍J髙橋宏斗サイドがドジャースと“濃厚接触”!来オフ移籍は「十分ある」の怪情報

  5. 5

    LUNA SEA真矢さんは56歳の若さで…「脳腫瘍」切らない治療法のガンマナイフとは

  1. 6

    DeNA藤浪晋太郎はたった1勝なのになぜ? 年俸「5000万→8000万円」大幅増のタネ明かし

  2. 7

    自民が予算委で“高市封印シフト” 首相が答弁から逃げ回るトンデモ事態にSNSで批判殺到

  3. 8

    和久田麻由子アナは夜のニュースか? “ポスト宮根誠司”めぐり日本テレビと読売テレビが綱引き

  4. 9

    元横綱照ノ富士「暴行事件」の一因に“大嫌いな白鵬” 2人の壮絶因縁に注目集まる

  5. 10

    <第3回>力士とのセックスはクセになる!経験者が赤面吐露した驚愕の実態とは…