著者のコラム一覧
黒岩泰株式アナリスト

山一証券、フィスコなどを経て、2009年4月に独立。独自理論である「窓・壁・軸理論」をもとに投資家に、株式・先物・オプションの助言を行う。著書に「究極のテクニカル分析」「黒岩流~窓・壁・軸理論」など。

脳トレと適度な運動が大切! 治療費削減のために「転ばぬ先のゲーム」のススメ

公開日: 更新日:

「タグなし、OK」

 これがいつものルーティンだ。トレーナーを着るときに、前後を間違えてはいけないから、首元にタグがないのを確認する。タグがないってことは「前」であることが確定。「これで大丈夫」というわけだ。

 年をとってくると、「服を着る」といった単純作業さえも間違えることがある。靴下の色が違ったり、社会の窓が全開だったりする。たまにパンツもはき忘れたりする。すでにボケ老人化。先日なんか、髪の毛を洗ったはいいが、流さないまま外出。シャンプーまみれだったこともある。

■ボケないためにも、脳を活性化させる

 そんな感じでボケないためにも、頭のトレーニングは欠かさないようにしたい。オセロに将棋、囲碁に麻雀、ナンプレとかルービックキューブ、何でもいい。脳を活性化させるのだ。できれば、孫と一緒に桃鉄なんかできたら楽しい。最悪、ツムツムでもいい。

 もし、脳の働きが衰えると、運動神経にも影響してくる。手が先に出ず、顔面でコンクリを頬ずり。それこそ大けがだ。適度な脳トレと適度な運動。これによって余生をまっとうすることができる。万が一、ケガでもしようものなら、通院費だってバカにならない。治療費や薬代のほか、電車、タクシーなどの交通費がのしかかってくる。「転ばぬ先の杖」ではないが、「転ばぬ先のゲーム」。健康な老後を送るためにも、ぜひ実践したい。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • 暮らしのアクセスランキング

  1. 1

    東大出身の小林政調会長は日本史を学ぶべき「2600年以上続く男系継承」は歴史なのか神話なのか…皇室典範改正で浮かんだ疑問

  2. 2

    北陸新幹線の延伸ルート「桂川案」に決定でも難航必至…問題解決の奇策「フリーゲージトレイン」の可能性を考えてみた

  3. 3

    暫定措置は7月で終了へ…「資格確認書」「マイナ保険証」迫るタイムリミットの対処法

  4. 4

    今も続く「皇室典範」は出来の悪い法律…男の側に不妊の原因を求める発想がなかった時代の産物だ

  5. 5

    飛行機に乗ることが目的でいいのか? 『沸騰ワード』人気企画「マイル修行旅」に向けられる厳しい視線

  1. 6

    「元祖」2店もタモリもマツコもバラバラ…シーズン到来の冷やし中華は具材もタレも我流がうまい

  2. 7

    Netflixで話題「古畑任三郎」 伝説の神回《動機の鑑定》に描かれる古美術界のリアリティーに迫る

  3. 8

    オランダ訪問の晩餐会での天皇のスピーチと雅子皇后…"旧宮家"に求められる「皇室外交」と担い手の難しさ

  4. 9

    司法試験へのパソコン導入で「変わること」「変わらないこと」

  5. 10

    松下洸平「電撃婚」のお相手も?「プロ彼女」の“日陰”すぎるリアル

もっと見る

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    佐々木朗希をヤンキースが強奪へ…大谷翔平&山本由伸を奪われた名門が企んだ雪辱戦

  2. 2

    AKIRA版はなかったことに? 反町隆史GTO放送開始で荒ぶる「2012年派」

  3. 3

    ゾンビたばこ広島に黒田博樹監督待望論 「打てない、守れない、人気ない」三重苦で新井監督はクビ不可避

  4. 4

    佐々木朗希は一軍復帰1試合でまた抹消…どれだけ脆弱でもドジャースが欲しがったワケ

  5. 5

    近藤真彦「合宿所」の思い出&武勇伝披露がブーメラン! 性加害の巣窟だったのに…「いつか話す」もスルー

  1. 6

    “令和の武器商人”こと小泉進次郎防衛相の「核ありき発言」に自民国防族もカンカン

  2. 7

    ついに1ドル=163円突入で「円安倒産」ラッシュ深刻懸念…すでに前年同期から3割増

  3. 8

    中森明菜のタモリ評「心の底からホッとします」は国民の総意か? サングラス姿と性格的な3要素

  4. 9

    「24時間テレビ」放送1カ月前に日テレ局内に流れる微妙な空気…猛暑の中の星野真里マラソンに大逆風

  5. 10

    震災で家族を心配する選手たちに星野監督が怒号「おまえらは野球だけしとりゃあええんじゃ!」