Booking.com、Agoda…旅行予約サイトはココが落とし穴 年末年始の駆け込みは要注意

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 ブッキングドットコムやアゴダなど海外に本店がある旅行予約サイトは、旅行会社ではなく予約プラットフォームである。そのため、規制する法律もEUのデジタルサービス法だ。当然、旅行者は日本の旅行会社に適用される旅行業法で保護もされない。

 日本の旅行会社経由の予約とはまったく違うものであることを念頭におきたい。

 アゴダのHPにある「アゴダ プラットフォーム・ツー・ビジネス苦情処理年次報告書」をみると、2022年の1年間で受理された苦情は20万9944件。

 うち2%の年間4198件が上記のような閉業や予約ができていないなどの「物件状況・内容関連」の苦情があった。言葉も十分伝わらない旅行先で、宿泊トラブルが起きたら焦ってしまう。この落とし穴に陥らないためには、利用者の「ひと手間」が大切だ。
 
 予約する時、直近の口コミの有無を確認する。頻繁に口コミが投稿されている宿は、それだけ閉業リスクは小さくなる。予約した後でも宿泊前日までキャンセル料無料の場合も多い。そこで予約した後、宿へ問い合わせフォーマット、Eメールで連絡してみる。

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