弘前と大鰐…花見シーズン真っ盛りの青森で春を楽しむ

公開日: 更新日:

羽より軽いスナックの扉を開けて語り合おう

 人を受け入れることが根付く町では、夜はスナックに立ち寄るのが面白い。青森県庁の白戸七虹さんは20代女子ながら、スナックのファン。大鰐ではぜひスナックを巡ってほしいという。

「一見サンやノンアル派の方もくつろげる雰囲気があります。ママさんや常連さんがどんどん話しかけてくれるのは温泉街の大鰐町ならではです」(白戸さん)

 津軽弁は「外国語のよう」とも言われる。確かに最初は地元の言葉が分からなくても、酔いが回るにつれて会話できるようになるから不思議だ。

「人生経験豊富なママさんや常連さんが親身に話を聞いてくれます。日刊ゲンダイさんで『スナックは心のオアシス、コミュニティーの場』という言葉が載っていたのを見て、首がもげるほどうなずけました。室内の様子が分からないと、扉を開けるのに勇気がいるかもしれませんが、ウエルカムな雰囲気にあふれる大鰐町のスナックの扉は羽より軽いですよ」(白戸さん)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    中森明菜が完全復活 結果的に長期休養がその価値を上げたが、応えられるだけの資質を持っていた

  2. 2

    萩本欽一〈46〉斉藤清六が泣きながら持ってきた1000万円、追い返そうと思って貯金額を聞いたら驚いた

  3. 3

    ドジャースは“大谷抜きポストシーズン”を想定か…指定席「1番・DH」に21歳デポーラ

  4. 4

    大苦戦「うたコン」がテレ東音楽祭と昭和歌謡に寄せて復活のノロシ! 矢沢永吉、井上陽水の名曲も次々と…

  5. 5

    日本ハム助っ人レイエスに「70万ドル請求訴訟」 タティスJr.も敗れた“収入10%契約”の落とし穴

  1. 6

    米長期金利ついに5%突破…いよいよ懸念される「アメリカ発の世界不況」

  2. 7

    巨人は逆転Vでも橋上監督代行の昇格「まずない」…阪神超え勝率でもこだわる“時代遅れの純血主義”

  3. 8

    『レボリューション』ではニッキー・ホプキンスのエレピソロに耳を澄ませてほしい

  4. 9

    阪神vs巨人《超低レベル》デッドヒートの行方と、虎V確率「80%」の根拠

  5. 10

    共産・田村智子氏の涙は「感情的」と批判続出、高市首相の涙演説はスルー…女性政治家の「涙」奇妙なダブスタ