弘前と大鰐…花見シーズン真っ盛りの青森で春を楽しむ

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シードルの味わいは銘柄によってさまざま

 弘前はシードルも有名で、弘前が「ハウスワイン・シードル特区」に認定されて10年だ。

「シードルというと、りんごの甘いお酒というイメージをお持ちの方が多い。でも、個性豊かで味わいは銘柄によってさまざま。食中酒としても最適なんです」というのは加藤宏幸さん。

 加藤さんが代表を務める弘前銘醸は、酒類小売店「ハチドリ酒店」も運営。100種類以上もあるとされる青森県のシードルをすべて取り扱っている。店内では、シードルの有料試飲もできる(写真A)。

 では、どんな食事と合わせるのか。

「例えば当社の『弘前城しいどる クリア』でいうと、うなぎのかば焼きやタレの焼き鳥を提案すると驚かれますが、試されると『すごく合う』と喜ばれます。カレーとの相性もピッタリで、シードルと料理のペアリングの幅は想像以上に広いですよ」

 桜やシードルのほかに弘前の楽しみ方は?

「弘前には、アップルパイを提供する店のガイドマップがあります。それを片手にアップルパイの食べ歩きはいかがでしょうか。シードルと同様、アップルパイも実に個性豊か。シードルとのペアリングでいかがですか」

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