グーグル・マップに架空のスーパーマーケットが表示され…イギリスの小さな村が“ニセ情報”で大騒ぎ!

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 グーグル・マップの「地図に載っていない場所の追加」機能。正しく利用されれば地図情報が充実してユーザーの利便性が上がるが、イタズラ目的で悪用されると、とんでもない騒ぎになることも。

 グーグル・マップ上で昨年末、イギリスは北ウェールズの小さな村カファスリオグ郊外にドイツ系スーパーマーケットの「アルディ」の情報が付け加えられた。しかし、これはまったくのニセ情報。誰かがイタズラで架空の店舗情報を追加し、それがグーグル側の審査をすり抜けてしまったらしい。

 情報を信じて、買い物客や業者が「カファスリオグのアルディ」に行こうとしたが、スマホのナビに従い、細く曲がりくねった田舎道を進んだ結果、最終的にたどり着くのは急な坂の上の農場。

 村には「カファスリオグへようこそ。ここにはアルディはありません。デンビー(近くの村の名前)に行ってみて」と書かれた看板も設置されたが、近所の住人宅には「このあたりにアルディがあると聞いたのですが……」と場所を訪ねる人が続出。

 さらに昨年12月下旬には、牛乳を配送する大型トラックがこの架空のアルディに荷物を届けようとして、急勾配の道で立ち往生する「事件」まで発生した。

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