守山市立図書館(滋賀県)「読書日本一のまち」の発信源、図書館サポート隊が支える

公開日: 更新日:

 大盛況を支えるのは、「図書館サポート隊」として職員とともにサービス拡充に取り組む市民ボランティアたちだ。メンバーにはシルバー世代はもちろん、本好きの中高生も含まれる。活動内容は本の修理や敷地内の雑草取りのほか、本紹介のポップ制作や読み聞かせなど日常的に企画を実施。

 特に「本の闇鍋」は大好評だったようだ。中高生サポーターがそれぞれの感性でオススメの本3冊を袋に詰め、手に取った利用者は中身を知らないまま借りることになる。

「シニア層の方々からもたくさん喜びの声をいただいております。《おかげで自分では選ばへんような本が読めたわ!》と。図書館は老若男女誰でも集うことができる場所です。世代を超えた交流により思わぬ発見を得ることもできます」(同)

 館内はフタ付き飲料ならOKで、1階の屋外テラス席は食事を取ることも可能だ。カフェやスタジオ、多目的室なども備え、幅広いニーズに対応している。

「間違いなく朝から晩まで過ごせます」と、誰よりも当館に詳しい松本さんが自身の理想の過ごし方を教えてくれた。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    2026夏の甲子園「優勝校はココだ!」 本紙と専門家が徹底予想、“対抗”含む5校を紹介

  2. 2

    やはり浮上した高市首相「9月退陣」シナリオ…支持率急落も反転攻勢のネタなく、不安材料ばかり目白押し

  3. 3

    (1)「警備員」って、こんなことまでやるんだっけ?

  4. 4

    高市首相の大誤算…30代女性の支持率ピークから40P減で「嫌われサナエは女性の敵」いよいよ鮮明

  5. 5

    趣里が裏切り不倫報道の夫・三山凌輝に三くだり半を突きつける“Xデー”…伊藤蘭と水谷豊もついに離婚要求か

  1. 6

    『ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス』「5人目」の見事なギターに出し抜かれたジョージの悲哀

  2. 7

    副首都法案賛成「チームみらい」に野党カンカン! 修正協議で“デジタル活用”の一言になびくモロさ

  3. 8

    “DAIGOの妻”となった北川景子が「家売るオンナ」で本格復帰

  4. 9

    ウッチャン、くりぃむしちゅー、森高千里、高良健吾…熊本県の高いスター輩出率、郷土愛と復興への連帯

  5. 10

    川口春奈&板倉滉もそう? なぜ格差婚はつまづき、同格婚は続くのか