「新婚旅行に親同伴」は常識か、非常識か…今や超レアケースとは言えないワケ

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 どうやら“超レアケース”というわけでもなさそうなのだ。結婚問題にも詳しいライターの日々晴雨氏が言う。

「その親子にとっては、たとえ新婚旅行でも、特別な日に家族で一緒に旅行することは自然なことなのでしょう。息子はただ家族を大事にしているだけで、ひと昔前の“親離れできないマザコン”なんて意識もないはず。もっとも新婦にとっては最悪でしょうけど」

 都内にある結婚相談所のスタッフも「昔から結婚する前には相手の親をよく見ろと言われますけど、今こそよく見た方がいい」とこう続ける。

「今どきは親御さんのほうが常識が通用しないと思って婚活したほうがいいですよ。最近の20代、30代は右肩下がりの時代で苦労しているせいか、意外と“いい子”が多いんです。親や家族を大事にするという意識も高い。さぞ立派な親に育てられたんだろうと思ったら、実は、入社式や新婚旅行まで一緒に行きたがる過干渉だったり。それが常識と思って育ってきたせいで、周囲には非常識に映る親の願いも純粋にかなえてあげたいと考える孝行息子だったりするから、厄介なんです」

 荒れる成人式が社会問題化し始めた2000年前後の新成人も、すでに親の世代に。常識と非常識の線引きが難しい時代になってきた!?

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