東日本大震災から14年…「避難場所」と「避難所」の違いとは? 防災士の草野かおる氏が解説
避難場所を家族で相談
また草野氏は、家族で「地震の時の避難所」と「水害の時の避難所」を事前に話し合っておくことも重要だという。家族と離れているときに地震が起きてどこにいるかわからなくなった場合、不安に襲われるだろう。これは、お金がかかることでもなくすぐにできるので実践したい。
地震以外でも天気予報などで予想がつく台風などは、早めに避難することが重要。自分の家が危険地域でないといっても、心配であれば避難するべきだ。
最後に「避難所に行く前に必ずチェックすること」が6つあると草野氏が言う。
1つ目は、「電気コンロやアイロンなど、熱が出るコンセントを抜くこと」
2つ目は、「ガスや元栓、水道の蛇口を閉めておくこと」
3つ目は、「貴重品を持ち出し袋に移すこと」
4つ目は、「家族の無事を知らせる張り紙を、家の中に張ること」
5つ目は、「ブレーカーを落とし、家に鍵をかけること」
6つ目は、「ご近所に声をかけてから、避難所に行くこと」
実際に、阪神・淡路大震災での火災の約6割が「通電火災」によるものであったといわれている。二次被害が起きないように、避難所に行く前に、必ずチェックするべきだ。
ここ最近でも、全国で地震は相次いでいる。明日は我が身と思い、自分には無関係と考えず家族でしっかりと相談をして備えておきたい。
◇ ◇ ◇
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