大阪・福島「花くじら」には若い人たちがずらり「梅田の方は高い店ばかりでよう行かん」

公開日: 更新日:

万博終わったらどないすんのやろ

 広い厨房には強火でグツグツの大鍋が2つ。後ろには弱火の鍋があり、タネによって火の入れ方を変えている。てきぱきと動く若い衆たち。高山店長は一瞬たりとも客から目を離さない。ここでとろろ春菊にネギ袋を追加した。「梅田の方は高い店ばかりができてよう行かん」。隣のサラリーマンの話が聞こえてくる。

「外国人向けにやたら高うしとるけど、万博終わったらどないすんのやろ」。梅田新地界隈から締め出された若い人たちが、大挙して福島に飲みに来ているらしい。だからこの辺の店はどこも混んでいるんだね。結局10品以上、食べて飲んで2500円。万博の究極えきそばが3850円。単純な比較はできないけど、並ぶならこっちだな。 (藤井優)

○花くじら歩店 大阪市福島区福島2-7-4

最新のライフ記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網