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柏木理佳生活経済ジャーナリスト

生活経済ジャーナリスト。FP(ファイナンシャルプランナー)、MBA(経営学修士)取得後、育児中に桜美林大学大学院にて社外取締役の監査・監督機能について博士号取得。一児の母。大学教員として経営戦略、マーケティングなどの科目を担当、現在は立教大学特任教授。近著「共働きなのに、お金が全然、貯まりません!」(三笠書房)など著書多数。

(59)男性の持参が増加!お弁当で「節約&健康&ストレス解消」でハッピー

公開日: 更新日:

 たまには、手抜きもいいでしょう。

 子どものお弁当だけではありません。最近は、ランチ代が高くて、お弁当を持参する人も増えています。ニチレイフーズの調査では、弁当を作る人の中で、自分用は81%で最も高くなっています。特に若者の男性比率が上がっています。

 おひとりさまでも、男性のマイ弁当持参が2010年度の1.5倍に増加しているんです。びっくりです。男性は女性に比べ、1品から2品とシンプル。おにぎりやチャーハン、カレーライスなどが多いですが、お弁当を作って持参するだけでも偉いですね。

 ランチ時間に、男性がお弁当を食べていると「奥さまの料理ですか?」と冷やかされるという時代から、自分で料理してるから「偉~い」と言われる時代になっているのかもしれません。

 お弁当を持参すると、幸福度が上がるという調査もあります。

 お弁当だと300円台で作れますので、ランチ代が上がる中、節約にもなりますし、コンビニなどでお弁当を買うために並んだり、飲食店では急いで食べないといけないし、ストレスに感じることもあるでしょう。

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