井伊直政(1)15歳の時、家康に出仕した「新参者」だった
忠勝・康政も家康から部下を付与されましたが、直政の部下には戦場経験が豊富な武田の旧臣が多く配属されたようです。このとき武田随一の将、山県三郎兵衛の部隊として知られた「赤備え」が復活しました。
天正11(1583)年には松平一族の女性で、家康の養女となった花さん(後の唐梅院)を妻に迎えました。赤備えといい、この縁組といい、直政は家康から期待され、明らかに特別扱いを受けていました。


















