梅雨前に激増する「股間がかゆい!」は性病とは限らない

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「セックスはご無沙汰なのに、股間がかゆくてたまらない。何かヤバい病気にかかっているのかも」――。こんなパンツの中のトラブルに人知れず悩んでいる方も多いのではないか? どんなことが考えられるのか。サラリーマンの病気に詳しい、弘邦医院(東京・葛西)の林雅之院長に聞いた。

■汗に含まれる塩分が刺激に

 田中義男さん(仮名、40歳)は最近、股間のかゆみに苦しんでいる。袋(陰嚢)が湿っぽく、酸っぱいにおいが漂い、かゆくて仕方がない。特に夜寝る前にかゆみがひどい。赤くただれてヒリヒリ痛むまでかいても、一向に治まらない。思い余って氷を押し付けたり、熱いお湯をかけたりもしたがムダだった。

「股間のかゆみ=性病をイメージしていた田中さんは、“病気をうつすのではないか”と心配して女性に積極的にならなかったそうです。しかし、性病以外にも股間がかゆくなる病気はいくらでもあります。陰嚢にしつこいかゆみを感じる田中さんの病気は、俗にいうタムシ、陰嚢湿疹でした」

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