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女性受刑者が20年で倍増 女性の“不倫願望”原因と元刑事

 先週、法務省が「犯罪白書」を発表し、刑務所に収監された女性が大幅に増えたことが分かった。

 2015年に刑務所に入った受刑者は男女合わせて2万1539人。そのうち女性の割合は9.9%(2124人)に上り、1996年の4.8%(1071人)の2倍以上に達した。

 とくに増えたのが窃盗犯で、96年の194人から15年は895人へと4.6倍増。覚醒剤犯は563人が1.5倍の829人に増えた。

 刑務所に複数回入った女性は416人が986人になり、2.4倍増である。

 女性受刑者はなぜ増えているのか。

「窃盗、覚醒剤、複数回の服役はすべて因果関係で結ばれています」とは元兵庫県警刑事で作家の飛松五男氏だ。

「この20年間で主婦の倫理観が崩れ、誰もが気楽に浮気を楽しむようになった。とくに年下の愛人を持つ女性が増え、デート代が自分持ちのため生活費に手をつける。その結果、お金に困り、万引に走るのです」

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