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増える“別々派” 夫婦の「寝室問題」は何が生命線なのか

 夫婦だから一緒に寝るのか。生活時間のズレを重く見て、寝室を分けるか。既婚者世帯のうち、共働き世帯が専業主婦世帯の2倍の6割に上り、夫婦の寝室問題は大きなテーマだ。

 このほど、「住環境研究所」が「定年後の夫婦の暮らし」について意識調査を行ったところ、「別々派」が前回より2.9ポイント増の46.9%と増加傾向にあることが明らかになった。「別々派」を望む傾向は女性の方が強く、前回より約11ポイント増の36.7%。妻は、5人に2人が夫を煙たがっている。

「そりゃ、そうですよ」と吐き捨てたのは、40代女性だ。

「共働きで結婚した当初は家事を分担する約束でしたが、いつの間にか帰宅が早い私がすべてやることに。夫は土日だって手伝いもせず、私が掃除をしている横で平然とテレビを見る。土日も休みがないのに、イビキがうるさい夫の隣で寝られますか。エアコンの設定温度も違うし。安眠の場所がないと、やっていられませんよ」と夫婦別室であることが“最後の生命線”らしい。

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