分煙と清掃活動に取り組む「関西たばこ問題を考える会」

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 3月22日。大阪市内のホテルで「関西たばこ問題を考える会」の第30回総会が行われた。この会は「喫煙者と非喫煙者とが共存できる社会を実現する」ことを目的に設立された愛煙家の団体で、分煙環境整備(喫煙場所設置)に向けた活動や街の環境美化のための定期的な清掃活動などを行っている。会員数は233人。

 会合であいさつに立った松原大豊会長は、受動喫煙防止対策強化検討チーム発足以降の、厚労省を中心とした政府の法規制強化(健康増進法改正)に向けた動きを振り返りながら、「厚労省は是が非でも立法措置を推し進めようと、矢継ぎ早に手を打ち、周到に外堀を埋め、本丸での攻防に移っている」と、一方的で性急な動きに警鐘を鳴らしたうえで、こう続けた。

「ここ数年、分煙への理解が進み始めたと感じていた。吸う人、吸わない人、お互いが納得できる分煙社会のあり方、日本流の分煙社会というものがあると強く期待しています」と訴えていた。

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