著者のコラム一覧
睦月影郎

1956年横須賀生まれ。東海大中退。その後、柔道、剣道、バイト、ソープ通いに明け暮れる。合間に投稿小説を書き続け、24歳で作家デビュー、27歳で初の単行本。以後、官能小説の第一人者として驚異的な執筆活動を続けている。自伝的エッセーのほか、「ならやたかし」などのペンネームで漫画を描いていた時期もある。著書は600冊を超えている。

寝たきり老人の体が孫と入れ替わって…シニアのために書く

公開日: 更新日:
睦月影郎氏(C)日刊ゲンダイ

 私の父は、8年前に84歳の誕生日目前で病死した。入院してから「俺の病室に男の看護師は入れるな」と私や婦長に言っていたのは、さすがに私の父親である。

 やはり自分の死期を悟ったら、もう男なんか見たくないし、少しでも多くの美人ナースに接してもらいたいものではないか。最期なら、… 

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